2009年 06月 15日
「名古屋アサガオ」の作り方
二回目の講習会に参加
6月14日(日)フラワーパークで実施された二回目の講習会に参加した。
講師は前回と同じ、市内で眼科医をしているお医者さん
80才を過ぎてなおお元気、素人にも分かりやすく懇切丁寧
摘芯
今回の講習は5月7日に蒔いた種が成長し葉っぱが7枚くらい出来る。
中心に伸びたつるを摘芯する。
摘芯前
水を与えすぎたのか講師が持ってきた物より伸びすぎ(徒長)した感じ
講師の苗は背が低くどっしりしていた。
摘芯後
双葉と4枚の葉を残し、その上を切る。葉の付け根から子ずるが出て来て着蕾する
もし蕾が出来なかったら思いきってカットし孫ずるを延ばす。
水と肥料
肥料(化学肥料)を5g(一鉢)与え表面に水苔を敷く、着蕾したら
毎日一回液肥(市販品)を水に薄めて与える。
水やりは朝10時頃に一回(葉がしおれて来た時がポイント)
水を与えすぎると良い花が咲かないらしい、これから蕾の確認やら
鉢からはみ出した部分の摘芯やら、毎日目が離せない、、、、。
6月14日(日)フラワーパークで実施された二回目の講習会に参加した。
講師は前回と同じ、市内で眼科医をしているお医者さん
80才を過ぎてなおお元気、素人にも分かりやすく懇切丁寧
摘芯
今回の講習は5月7日に蒔いた種が成長し葉っぱが7枚くらい出来る。
中心に伸びたつるを摘芯する。
摘芯前
水を与えすぎたのか講師が持ってきた物より伸びすぎ(徒長)した感じ
講師の苗は背が低くどっしりしていた。
摘芯後
双葉と4枚の葉を残し、その上を切る。葉の付け根から子ずるが出て来て着蕾する
もし蕾が出来なかったら思いきってカットし孫ずるを延ばす。
水と肥料
肥料(化学肥料)を5g(一鉢)与え表面に水苔を敷く、着蕾したら
毎日一回液肥(市販品)を水に薄めて与える。
水やりは朝10時頃に一回(葉がしおれて来た時がポイント)
水を与えすぎると良い花が咲かないらしい、これから蕾の確認やら
鉢からはみ出した部分の摘芯やら、毎日目が離せない、、、、。
by mi-grape
| 2009-06-15 14:20
| 名古屋アサガオの作り方